勇者がPKを蹴る

随分時間は経ったが、8/25のショックは大きかったです。

選手(ベンチメンバーを含め)、スタッフ、そして応援席のサポータ全員が戦った京都ユースサッカー選手権決勝大会は、2回戦で敗退しました。

誰かが失敗するまで続けられるPK戦は本当に残酷です。

でも、いろいろな経験ができたことの喜びを味わいたいと思います。

最後にバッジョの言葉

「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」